メンタル

距離感が掴めない!コミュニケーションを円滑にする為のメッセージ!

「人と上手く付き合うのが苦手」
「距離感が、わからない」

自分の話ばっかりしてしまったり、聞き役に回って意見が全くいえなかったり、

相手の言いたい事が上手く理解できなかったり、共感しようにも、気持ちが良くわからなかったり自分は駄目だな〜って思っているあなた。

そんな事ないですよ。

ただ、そんな時、あなたは「がんばり過ぎている=常に自分を認めてもらおうと必死」なんです。

今回は、統合失調症になった経験  から、メンタル面の大切さに気づいたわたしが実践した、人との上手な距離感の保ち方についてお伝えします。

 

Contents

がんばることを辞めると上手くいく

わたしは、もともと人との距離感があまり掴めないタイプでした。

 

恋人が出来ても相手に、常に、自分の意見に全て賛同してほしい、逆にあなたの意見には全て賛同するからという様な、極端な考え方をし、お互いを依存するような関係にしてしまったり

相手の気持ちをコントロールしたくなってしまったり、

友達の相談を聞いても感情移入しすぎて、自分ならこうすると言ったような、勝手な正解を押しつけてしまったり…

自分でも無意識にそんな傾向がありました。

 

今でも、全く無いわけではありません。
そういう気持ちが、出てくる時もあります。

 

でも、わたしはそういう気持ちが出た時は、自分が、「がんばり過ぎてる時(誰かに認めて欲しい時)」と考える様になりました。

恋人をコントロールしようとするのも、離れない様にする為にがんばったり、友達の話も自分がのめり込む程、同じ立場になろうとしたり、必死に自分なりに、相手との絆を繋ごうとしてたんです。

相手と自分の距離感や本当の意味での絆の作り方がわからなかっただけで、悪いことでは全然ないんです。

 

ただ、それをすると何故か、居心地の悪い会話や空気になってしまう。

相手の立場や、意見ではなく、自分の考えを押し付けたり、相手の意見を全て正解だと思ったりするのは、恋人も友達も自分の思考に入らせていたり、逆に、相手の思考に入っているということです。

 

自分には自分の思考があって、相手には相手の思考がある。

 

それを頭ではわかっていても、実際に行動に移し、より良い関係を保つのは、案外難しいです。

それを解決するためには、「がんばること(認めてもらうこと)を辞めてみることです。」

 

自分の意見に賛同して欲しくてたまらなくなった時は、気づいたら、力を抜いて、「やーめたっ」って辞めてみるんです。

 

賛同して欲しい気持ちは、相手からではなく、自分自身が自分を認めればいいんです。

自分にだと、簡単です。何もがんばる必要ありません。

 

相手の気持ちにのめり込み過ぎそうになったと思ったら、力を抜いて、「やーめたっ」って、辞めるんです。

そもそも、相手の気持ちなんて、わかるはずないんですから、ただ側に居るだけでいいんです。

 

何かをしてあげたい、してあげたいのは感情は、同時に、してほしい、してほしい、の感情を生み出します。

だから、自分がしたい事をただ自分にするだけでいいんですよね。

相手にまでしようとするのはお節介です。

 

相手の事をわかってあげたいと思った時は、自分をわかって欲しい気持ちがあるんだと気づけば、自分で自分をわかってあげるだけでいいんです。

仕事に置いても、恋愛に置いても、友人に置いても、わたしは「聞かれるまで言わない」をする事に決めました。

 

言いたくないではなく、相手に質問された時に、ただ提供してます。

相手にとって必要のない話をするのは、相手の時間を勝手に奪っている事だと感じたからです。

 

そして、「聞きたくなるまで聞かない」です。

会話をつなげるために、たいして聞きたくもない質問をしていませんか?

相手に対して、本当に聞きたいことだけ、聞けばいいんです。

 

あまり、難しく、考えずに「がんばることを辞めてみる」

  • 仲良くなろうと必死にがんばる
  • もっと自分のことを好きになってもらおうとする
  • 無理に会話を繋げようとする

こんな感じの「自分が無理してやってるな」ということを全て辞めてみるんです。

 

相手との良い距離感を保つメッセージ

がんばらなくていい。

自分が気持ちの良い状態であれば相手を気持ち良くさせることが出来ます。

自分が自分で何の能力も持ってないと思っていても、自分の存在がもう相手の存在を認めているんです。

逆を言うとわたしはもうすでに認められた存在なんです。

 

自分の世界では自分が主役で自分が創造主です。

ですのでわざわざ相手が主役である他人の世界まで自分を主役にすることはやめましょう。

 

自分が気持ちよくいられる世界だけを選んでいけばいいのです。

相手が気持ちよくいれる世界に寄り添うだけでいいのです。

 

自分の中の主人公は常に自分です。
同じように、相手の中の主人公は常に相手です。

 

これを理解するだけで相手も自分も気持ちの良い会話やコミュニケーションが生まれるはず。

相手を良くしたい、操作したい、コントロールしたい…といった気持ちでいる時の自分の心の状態はどんな状態?

上手くコントロールできない事へのモヤモヤした感情になっていますよね。

コントロールされそうになった相手の心にもモヤモヤを生み出してしまっています。

 

自分以外を動かそうとする気持ちはもう、手放しましょう。

気持ちの良いもの以外を自分に取り入れるのもやめましょう。

 

このメッセージが入ってこない場合は無視してください。

それでいいです。

選ぶのは常に自分です。

 

自分と相手が常に気持ちの良い状態でいれること、それだけにフォーカスできるようになると、共感する能力は高まり、全ての人と共に歩むことも楽です。

共感能力を鍛える為には、まず自分が自分の気持ちに共感してあげることがとても大切です。

 

最後に

自分の意見を認めて欲しい(承認欲求)が出過ぎると、相手に不快な思いをさせてしまします。

自分のことだけを考えるのは、自己中心的に聞こえるかもしれませんが、自分の気持ちを満たせない人が、相手を満たしてあげようとしても上手くいかないのは当たり前です。

 

逆をいうと、自分が自分のことを上手く満たせるようになると、自然と本当の意味で相手の気持ちがわかったり、共感することができるようになります。

そうすることで、自分の気持ちの良い空間を作ることができ、相手との最適な距離感が分かるようになるんです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

[2023.8.27更新



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