PASTPOP | 原点の世界

メイクアップ素材 | PAST POP #25

このころは、素材を沢山つくっています。

今は絵の服屋さんというダウンロードファッションイラストも作ってますが、昔から素材を作ったりするのが大好きでした。

心に届けるメッセージを書くことと、

誰かの手に渡る素材をつくること。

どちらにも、

自分の内側にある思いや世界観を“形にして届けたいという思いがあります。

心のメッセージは言葉という形で、

イラスト素材は色や線という形で、

それぞれ目には見えない感情や物語を可視化することが好きです。

そして、その目的も同じです。

人の心にそっと触れ、

気づきや癒しや元気を届けること。

わたしがこれまで大切にしてきた想いや、

自分の中で育ててきた世界観を

“誰かと共有するための表現” です。

文章も素材も、

使う手段は違っていても、

本質はどちらも わたしの内側を外側に翻訳する作業 です。

自分の中の癒しが、

誰かの癒しになればいいなと思ってます。

心のメッセージも、

わたしの絵柄でつくられた素材や絵も、HMGも

どちらも “物語を運ぶ存在” であり、わたしの世界を広げる大切なツールです。

メイクアップシリーズはこちらからダウンロード可能です。

https://nonchobi-06.com/make/

ソードクイーンのイラスト | PAST POP #26

メタ情報

 

このBLOGは わたし自身が感じる  心地よく、ありのまま、笑って生きること。にフォーカスした記事を発信しています。あなたが感じる生きづらさや、不安、悩みが 小さな希望に変わるような そんな場所で在りたいです。

みんな違って それがいい。      non blog

2025/11/20

オラクルカードTHERE IS NOTHING | PAST POP #34

― 何もない場所から、すべては生まれる ― いま、あなたが立っている場所には、 何もないように見えるかもしれません。 答えも、確信も、根拠も、道しるべもない。 まるで、白い余白のように静かで、 手がかりがどこにもないように感じることもあるでしょう。 でもこのカードは静かに伝えています。 「そこには何もないのではなく、 何にでもなれる“始まりの空間”が広がっているのだよ。」 “何もない”という状態は、 あなたが失ってしまった証ではありません。 むしろ、余計なものが落ちて、本当に大切なものだけが浮かび上がる直 ...

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2025/11/20

オラクルカードAWAKEN CREATIVELY | PAST POP #33

― 創造性の目覚め ― あなたの中には、まだ使われていない無限の創造力が眠っています。 それは、静かな夜の空気に溶けるように、ゆっくりと目を覚まし始めています。 描きたい心、表現したい衝動、 ふと浮かぶアイデアやイメージ。 どれもすべて、あなたの内側で動き出した “新しい世界” のサインです。 女の子の頭上に浮かぶ地球は、 あなたの内側に存在する『創造の宇宙』を象徴しています。 その世界は、誰のものでもなく、 “あなたにしか見えないあなたの世界”。 そこには、あなたを導く色、形、物語が無数に存在します。 ...

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2025/11/20

オラクルカードHEAR THE VOICE OF THE HEART | PAST POP #32

― 心の声を聴く ― あなたの心は、波のように静かで、 そしていつも確かなリズムを刻んでいます。 忙しさや不安にかき消されてしまう日もあるけれど、その奥には必ず “あなたの本音” が存在しています。 人魚の女の子は、胸に手を当てて自分の内側へ意識を向けています。 外の世界がどれだけざわついていても、 心の声は嘘をつきません。 それは、あなたを幸せへ導くための 最も正確なガイドです。 心の声は、いつも大きな音では話しません。 小さな違和感、ふとした胸のざわめき、 急に浮かんだイメージ、「なんとなくこっちがい ...

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2025/11/20

干支の素材 | PAST POP #31

干支の素材を描きました。 干支は“生まれ年”だけのものではなく、 “今の自分に必要な力”を象徴することもあります。 今日はどの子が気になりますか? その干支は、いまのあなたへのメッセージかもしれません。 素材はこちらからダウンロードできます♡ https://nonchobi-06.com/eto/ オラクルカードHear the voice of the heart | PAST POP #32

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2025/11/20

自由に線を走らせた日 | PAST POP #30

何かを正しく描こうとするのではなく、 うまくまとめようとするのでもなく、 ただその瞬間に流れ込んだ感情のまま、 色と線に身をゆだねました。 直線になりきれない線、 途切れながらも進んでいく模様、 どれひとつ同じ形はなく、 どれひとつ間違いもない。 カラフルで不規則な世界は、 「整理されていない私」を否定せず、 そのままの姿で受け止めている感覚。 大きくうねるラインは、 わたしの中にある“勢い”や“野生”。 細かく散った点は、 日々感じている小さな気づきやざわめき。 重なる色は、わたしの中に同時に存在する、 ...

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